カレンダーを自分で作る
父が大工だったせいか、材木会社からカレンダーをもらうのだが、家族はともかく、私はこれが嫌いだ。父母が気に入っている格言カレンダーなのだ。格言にも大きく分けて二種類あって、普段の心がけなどのポジティブなものなら、まだ良いのだが、「戒め」のものには閉口だ。以前、トイレに貼られてとても困った。
最近、日めくりのカレンダーをもらうことがほとんど無くなった。以前は、2種類ぐらいもらって、一冊は投げていたときもあったが、なくなってみると、あの種のカレンダーには、旧暦やら何やら細かく書かれていて、重宝していたと思い知った。春・秋の彼岸になると、彼岸の入り、締め彼岸などが分からなくて困っている。
カレンダーの絵で思い出すのは葉祥明の絵である。静かな公演に木が1本立っているような絵で、季節が変わるように使われている色を変えた同じような絵が何枚も続く。今は、パソコンのフリー素材で似たような絵を簡単に手に入れることも可能だが、学生時代はあの絵がとても好きだった。今はどんなカレンダーがあるのかな?
4月 23rd, 2008
